広告は、テレビ、ラジオ、新聞、交通、屋外などの受動性のあるメディアでこそ活きる
ユニクロだって、一夜にして世界に通用する企業になったわけではない。01年にロンドンに進出したときはうまくいかなかったが、06年にニューヨーク・マンハッタンに店をオープンしたときには改善し、パリではもっと良くなった。ベネッセやツタヤ、それに他の企業はユニクロの後に続くべきだ。高度成長時代に重工業や自動車、電子機器産業の世界進出を当時の通産省が助けたように、経済産業省がこうした新しい「日本ブランド」を後押ししたら、私たちみんなが日本の将来について今よりはるかに前向きになれるだろう。

外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
外国人が…日本に長く居すぎた…と実感するとき
1.山手線のホームで人波を左右に押し分けながらかいくぐり、電車に飛び乗り、ドアが閉まらないように手で押さえ、その間にかばんを電車に引っ張りこむ。その理由が、少なくともあと2分は電車が来ないためだとわかっているとき
(外国では1時間にたった1本の電車が平気で遅れてくる。ひどいときは数日遅れる。)
2.ビルディングのような単語がいったい何音節あるかと思い悩むとき
(英語ではBuildingが「Build+ing」の2音節であるのに対して、
日本語は「ビ・ル・ディ・ン・グ」の5音節であることから)
3.自動販売機で、何のためらいもなく紙幣を入れるとき
(海外の自動販売機はお釣りがきっちり出てくる可能性は10分の1以下で、
壊れている可能性は何十倍もあることから勇気がいる)
4.外国人が電車に乗っているのを見て、「わおっ、ガイジンがいるっ」と思うとき
5.初めてのスキーで、新品のロシニョールの高性能なスキー板を持ち、
エアロダイナミックスなスキーウェアとそれに色のマッチしたゴーグルを
装着して登場し、雪かきをしながら転げ落ちていくとき
6.選挙車のスピーカーから騒音・爆音をたれ流されても、「ショーガナイ」と思うとき
(欧米ではあれほどの騒音は違法なところが大半)
7.テレビ番組で一番いいのはコマーシャルだなと思うとき
8.抹茶アイスも悪くないなと思うようになったとき
http://labaq.com/archives/50779932.html

9.信号の色のことで青か緑か揉めはじめ、あれは青だと思い始めるとき
(日本人は青と緑の区別がつかないと思っている人もいる)
10.写真撮影のときにピースサインをしてるとき
(日本人だけが老若男女でやけに好むポーズ)
11.ガソリンスタンドで車から降りもせず、集団で押し寄せてくる店員がフロントガラスを拭いているのを、
当然のことのようにただ待っているとき
12.自分の国に帰ってから、みんなと飲みに行って、全員のビールを注ぎ始めるとき
(ビールを注いであげるなんてことはない)
13.家が10平方メートルでも広いと思うとき
(ほっとけ)
14.会社の窓の外の景色が「一面コンクリートだらけ!」の代わりに、「意外と緑もある」とか思いはじめるとき
15.鳥は なく “cry”ものだと思うとき
(英語では鳥は うたう “sing”)
16.電話中にお辞儀している自分に気付くとき
17.自分の国に帰って、喫茶店で「アメリカン・コーヒー」を注文してしまうとき
18.母国の両親と電話中に父親に「どうしてぶつぶつと文句でこちらの話しをさえぎるのかね」と言われるとき
(日本人は相手の話しが終る前に話し始めることで有名)
19.母親と電話でしゃべっていると、「ゲンキってどういう意味?」と聞かれるとき
(電話でゲンキと返事する癖がついてしまっている)
20.トラックがバックするときに、童謡を流していてもおかしいと思わないとき
21.ビアガーデンが屋上にあっても不思議に思わなくなるとき
(海外ではガーデンと呼ぶくらいなので本当の庭でやります)
22.バドワイザーを飲んでいると外国人受けがいいんじゃないかと思うとき
(外国のビールも飲んでるよーと嬉しそうに強調しにくる日本人が多いらしい)
23.英文学専攻がバカ女を形容するときのオブラートに包んだ言い方だと思うとき
(英文学というと欧米ではシェークスピアなどの古典にも強く才女のイメージであるが、
こちらで英文学科というとシェークスピアの一節も言える女が居ないらしい)
24.納豆の美しい食べ方をマスターしたとき
25.缶コーヒーがおいしいと思い始めるとき
26.車の最初のオプションがTVセットでも不思議に思わないとき
27.夏に半そでを着始める日付が決まってると思うとき
28.赤の反対は白なんだと思うとき
29.高級なウィスキーのボトルを安っぽいバーテンダー相手にキープして帰っても心配しなくなるとき
30.デザートだのフルーツだの独創的過ぎるものが、ランチのサンドイッチに入っていても別段驚かないとき
31.大事な年を平成や昭和の年号で覚え始めるとき
32.握手とお辞儀を同時にする芸術をマスターしたとき
33.人の家の玄関に頭だけ入れて留守かどうか確かめても大丈夫だと思うとき
34.医者から処方箋をもらうとき「これが白い錠剤、こちらが青い錠剤、
これはピンクの粉末剤」と言う説明でもなんら不満に思わないとき
35.バーモントカレーという存在のコンセプトに疑問を抱かなくなったとき
36.どうでもよい商品に4重の包装紙が当たり前だと思うようになったとき
37.電車の同じ車両に外人数人で乗車すると調和がくずれるために落ち着かない気分になるとき
38.外国人の友人に必ず「日本滞在年数」を尋ねて種類分けし始めるとき
39.田んぼに囲まれた全く何もないとてつもないへんぴな場所で、飲み物の自販機を見つけても驚かず、
電源がどこからきているのかも不思議に思わず、そのぽつんとした自販機がコーラを買ったあとに
お礼を言ってくれることにも何も思わなくなったとき
(海外で人気のない場所の自販機は盗難にあって当然)
40.米の銘柄によって味が違うとか思い始めるとき
41.JRやタクシー会社に27本ほど寄付したあとでも、まだ玄関には透明傘が溢れかえってるとき
42.同方向に走る2車線道路では、左側は駐車場だと思うとき
43.ジューシーな最高の豚カツに一番合うのは、味もない千切りになった生のキャベツの山
だと思い始めるとき
44.10月に半そでを着ている外人に向かって「寒くないの?」と聞き始めるとき
45.「ノー」を伝えるとき、鼻の上で手を左右に振るとき
46.店でクリスマスソングを聞いてもセンチメンタルな気分にならないとき
47.趣味は「ドライブ」と言い始めるとき
48.濡れた傘には店の入り口で配布しているコンドームが必要だと思うとき
49.12月の日曜日は全て忘年会の二日酔いの回復のために用意されていると思うとき
50.クリスマスイブにケーキを買い始めるようになったとき
(欧米ではケーキではなくクリスマス・プディングが主流)
51.吐くまで飲むのを楽しむとき
52.胸の谷間を見て、うわっとか思うとき
53.お昼の弁当は昨日の残りで、器がハローキティでも普通と思うとき
54.ビール1缶の値段が1ケースの値段と同じことがあっても不思議に思わないとき
(初めて知らない飲み屋に行くとショックを受けるのだと思われます)
55.一つの会話につき3回ずつ謝罪している自分に気付くとき
56.どんな小さな行為でも「がんばる」とか言い出すとき
57.片手チョップスタイルと連続お辞儀が混雑を通り抜ける手段だと思い始めるとき
58.買い物している間の30分間、車のエンジンをつけっぱなしにし始めるとき
59.外人の知り合いにまで血液型を聞き出すとき
60.「英語」と「英会話」の細かい差を見出すとき
61.自国に帰ったときにタクシーのドアが開くまで待ってしまうとき
62.阪神タイガースの試合チケットを買って六甲おろしの練習をするとき
63.外人だけが集まるパーティで、誰かが乾杯を言うのを待ってしまうとき
64.本屋に雑誌を読むために行き、読むだけ読んだら棚に戻しても疑問に思わないとき
(海外の本屋は買うところで、立ち読みし放題ということがないのが普通)
65.1個だけの袋詰めされたジャガイモを買い始めたとき
66.旅行のスーツケースの半分をお土産のスペースに使い始めるとき
67.外人がいっぱいのバーに行って危険を感じるとき
68.単語にアンダーラインを引くのに定規を出すとき
69.日本の何もかもがノーマルに思えるとき

きのうはノーベル賞受賞者6人が首相官邸を訪れて抗議したそうだが、小柴昌俊氏は「科学予算のうち、科学者に来るのは1割ぐらいしかない」と訴えたという。残りの9割を天下り官僚とITゼネコンなどの業者が山分けしている構造に気づかないで、「科学技術立国」などというスローガンを振りかざしても、納税者を説得することはできない。

最大のショックを受けたのは、予算を説明する官僚だったようだ。これまでは主計官との人間関係や省庁間の「貸し借り」で押し切れた話が、まったくそういう仕組みが使えなくなり、プレゼンテーションですべてが判断される。横で見ていると、農水省の官僚が「農業情報化システム」を説明しているときなどは、自分で「これは落とされるだろうな」と思っているのがわかる。原田泰氏が「地図データベースなんてGoogle Earthでもできるんじゃないんですか?」と質問したら、農水省の担当者は何も答えられなかった。

十万匹の精子の中で、あなたが一着だったなんて信じられないわね!

I can’t believe that out of 100,000 sperm, you were the quickest.

気をつけろよ。生きてはこの世から出られんぞ!

Beware. You will never get out of this world alive.

主人公とプロット(悲劇的/喜劇的)
カテゴリー 主人公 悲劇的 喜劇的
神様 [神話悲劇]
神々が死を迎える、追放される。
・毒の下着をつけて燃える薪の山を登るヘラクレス
・ロキの裏切りによって殺されるバルダー
・十字架にかけられるキリスト
[神話喜劇]主人公が神々の仲間として迎えられる。
・オリンポスへのぼるヘラクレス
・ダンテ『神聖喜劇』
・試練を果たす神々
・救済、あるいは昇天の物語
英雄 [哀歌(エレジー)、ロマンス悲劇]
英雄が死を迎える、孤立する。
・メソポタミアのギルガメッシュ
・古英語詩のペオウルフ
・日本神話のヤマトタケル
[田園詩(アイデアル)、ロマンス喜劇、牧歌]
哀歌が自然の一部と結びつくように、ロマンス喜劇は羊の群や気持ちの良い草地と結びつく。
現在では西部劇として復活し、牛の群や囲い柵と結びつく。ている(魔法や奇跡的な能力など)が、物語が始まれば、彼も制約に従う。
優れた人間 [悲劇(パセティック)]
指導者の没落の物語である。主人公は優れた人間であるが、たとえば運命の力によって打ち倒される。
神的ヒロイズム(願望充足とつながっている)と人間的アイロニー(これは日常的な苦痛、手厳しい現実とつながっている)との、中間に位置し、そこで均衡をとっている。
・ギリシャ悲劇
・ラシーヌなどの悲劇
[旧喜劇(アリストパネス)]
アリストパネスの中心人物は、周囲の強い反対を押し切って、自己の社会を打ち立てる。邪魔者や搾取者をつぎつぎ取り除き、英雄的勝利を手にする。
願望充足につながるヒロイズムと喜劇アイロニー(風刺、現実批判)が均衡をとっている。
普通の人間 [家庭悲劇(等身大の、ニュースのような、悲劇)]
主人公自身がある弱点をもっていて、そのために孤立している。
主人公は我々と同じ水準にあるので、その弱点は我々の共感を呼ぶ。
女性や子供、それから動物が主人公として登場する。
弱点はしばしば知性の乏しさや表現力のなさ。そのことがより我々の哀感(ペーソス)を増す。
・メロドラマ ・扇情的(センセーショナル)な物語 ・お涙頂戴もの
[家庭悲劇(等身大の、ニュースのような、喜劇)]
普通は、若い男女のたくらみを描く。
ちょっとした困難が彼らが「うまくいくこと」(結ばれること、結婚、など)を妨げているが、最後にその困難は取り除かれる。
主人公達は、あまり魅力的ではなく、むしろ読者の共感をひき、身代わりをつとめる。自分たちそっくりの「あまり魅力のない」登場人物が幸せになることが、読者の喜びをうむ。
・シチュエーション・コメディ
・ハッピーエンドもの
・向田邦子
・新喜劇(メナンドロス)
劣った人間 [悲劇的アイロニー]
主人公の悲劇的孤立そのものをただ単に描く。
その孤立は(かつての悲劇のような)理由・原因がない。
主人公の悲惨は、彼の責任ではない。その意味で不当である。
主人公の悲惨は、彼の存在そのものがその理由である。その意味で不回避である。
・カフカ
・ヘンリー・ジェイムス
・ヨブ記
[喜劇的アイロニー]
主人公はパルマコン(生け贄)として追放される。その結果、社会は平和と安定を取り戻す。読者は安堵を得る、鬱憤晴らしする。
ミステリーの主人公は、探偵でなく、最終的に罪が明らかにされ、退場する犯人である。悪人が純粋に「悪」であるほど、アイロニーとしては純粋に(物語は単純に)なる。そこでは推理は極度に人為的で恣意的ですらある。
スポーツ(これも現代の大衆的文芸の一形態である)における、審判にも、パルマコンの機能が見られる。